コトバラボが何者で、なぜUXテキストを教えているのか。
創業者の山口健一は、もともとスタートアップのプロダクトデザイナーでした。入社3年目のとき、リリース前夜に「エラーメッセージ、全部英語のままだった」と気づいて慌てて書き直したことがあったそうです。
それが机の引き出しの奥にしまわれたまま、結局そのままリリースされた——正直あまり笑えない話ですが、ほとんどのチームで似たことが起きています。テキストは設計の最後に押し込まれる。そのくせ、ユーザーが最初に接触するのはテキストだったりする。
そのギャップを埋めたくてコトバラボを作りました。2017年、京都にてスタート。最初は受講生6人でした。
チームに相談する理論は最小限。コースの8割は、実際のUI・サービスを題材にした演習です。受講翌日に使えなければ、教材を作り直します。
書いた文章を誰かに見てもらうことが、最も早い成長経路です。すべてのコースに課題フィードバックが含まれています。
ライター専業の人だけを対象にしていません。デザイナー、PM、エンジニアが、テキストの判断力を持てるようにすることが目的です。
全員が現役またはOBのUXデザイナー、ライター、プロダクトマネージャーです。